幕末にペリーが黒船で来航し日本国が危機に陥った時、ご禁制の法度を破って黒船に近づき捉えられた吉田松陰が辞世で語った一句です。無謀に動いたら捉えられることはわかっていても日本を救うためには自分がリスクを冒してでもやらなければならないという決意を表した言葉です。
大分空港という一大インフラを擁しているにも関わらず大分県内で消滅可能性が一番高いとノミネートされてしまった国東市。私たちは先祖が守ってきたこの風光明媚で歴史遺産も数多く残されている国東半島を持続可能な地方都市のモデル地域として蘇らせ、全国や世界からかけがえのない守りたい残したい街として愛される地域を共創すべく、国東を良くする未来会議を立ち上げ、国東を絶対に消滅させない取り組みを行なっています。我々がやらなければ誰がやる!? 地域の未来は地域に住む我々がコミットしなければいけません!! 自分たちの地域の未来は自分たちでデザインし自分たちで運営していくんです!!
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人口減少問題には真正面から取り組まないと!!
若い女性が枯渇すると消滅可能性が高まるという理屈になっています。でもその裏には人口が自然回復できないと行政や公共サービス、民間の生活インフラが崩壊するという流れがあります。
そのことを正確に理解した上で、対策を講じないといけません。
国東市では、まず働き手の確保、次に働き口の創出、子どもを産み育てられる環境の整備充実、高校などの教育環境の整備、人口が減少してもやっていける体制構築、が重要です。
要するに、若者が住環境として求める「仕事、教育、居心地」を提供できるかどうかにかかっています。戦略を持ってやればできます!!
人口減少、消滅可能性の記事が出始めてから国東市に蔓延する空気は外部依存、外部からの移住や流入者優先に偏っているように思います。稼いだお金もすぐに市外の業者に流れ地元で廻っていないようです。これでは国東市に住んでいる意味が薄れる一方です。
辿々しくても良いから事業や施策は地元優先で地元にお金を意識的に落とす舵取りが必要です。
せっかく外から国東市に移住しても大事にされるのは移住前だけで市民になった途端に我慢を強いられるようでは本末転倒です。
市民として大事にされると理解され実感が湧いてこそ移住も進むんです。
徹底的に市民ファーストを追求しましょう!
国東市の運営が今何をやっているのか、どこに力が入っているのか、チグハグな状態になっていないか、市民目線で分かり易くなければダメです。
施策や運営が総花的でメリハリがないのもダメです。市民との対話をベースに優先順位をつけてメリハリの効いた分かり易い運営を提言します。
また、変化が激しい今の世の中で事前調査やリサーチばかりで一向に着手しないのもダメです。
多少粗っぽくてもとにかく手をつけて市場に晒して修正を加えつつ前に進める気合いが必要です。
トライ&トライで世の中の変化に何周も遅れることがないようにスピード感を持って運営されるように注視していく必要があります。
国東市は国東半島という地形のお陰で全国どこからでも識別してもらえるメリットがあります。
しかも歴史、伝統、文化、食、大分空港など魅力たっぷりの素晴らしい地域です。神仏習合六郷満山などの特色も大いに備えています。
しかし知名度と印象の強さがイマイチのように思います。これを打破するには強い個性とキャラのたった代表者が意識的に国東市を売り込んでいく姿勢と行動力が必要です。
知られてナンボ、興味を持って貰ってナンボの世界です。そうしておいて実際に行ってみたらすごく良かったという風に持っていかなければなりません。素材は良いのです。あとはプロモーションです。
